【悩み解決!20代男性向け】ニキビの基本知識と正しいスキンケア(裏話あり!)

【悩み解決!20代男性向け】ニキビの基本知識と正しいスキンケア(裏話あり!)

金融業界、建設業界、小売業界など業界に関わらず、あらゆるビジネスシーンで”肌マネジメント”は重要な要素になってきています。今回は肌トラブルの代名詞、特に20代の若者が悩む「ニキビ肌」「ニキビ跡」について、まとめていきます。ニキビに悩む方々の実態、おすすめの男性化粧品・メンズスキンケアはどういったものでしょうか。

ハイライト
ポイント1

20代男性の2人に1人がニキビに悩み、3人に1人が敏感肌に悩んでいる!

ポイント2

ニキビに悩む人の約6割がネガティブ・憂鬱になりやすい!

ポイント3

2人に1人がスキンケア化粧品に興味があり、肌のお手入れを大切と思っている!

ポイント4

保湿が高く、肌に優しいメンズスキンケアを選ぼう!

ニキビ肌に悩む若者の実態とは?

美容外科『東京イセアクリニック』の調査結果によると、図1のとおり、20代男性の2人に1人がニキビやニキビ跡に悩み、3人に1人が敏感肌に悩んでいるというデータが出ています。

ニキビに悩む割合

(図1:美容外科『東京イセアクリニック』「男女別・年代別/「ニキビ・ニキビ跡」に関するアンケート調査」より筆者作成)

ニキビで悩む時期は10代がピークなのですが、20代はその後のニキビ跡、そして10代の”思春期ニキビ”とは異なる”大人ニキビ”で悩む方が多いのです。思春期ニキビと大人ニキビについては後述します。

あまりニキビがあることがダメというような煽りはしたくないのですが、実際のデータ(記事はこちら)として、スキンケア意識の高さ、肌の綺麗さは「仕事ができそう!」というイメージにつながるようです。
また、女性が男性との交際を考える際、99%の女性が「清潔感」を求め、その清潔感の要素の大半は「服装」「髪」「肌」で構成されています。

そして、同調査によると、図2のとおり、ニキビに悩む20代男性の約6割はネガティブ志向、憂鬱になり、さらに2割が清潔感がなくなる気がするようです。

ニキビによる影響

(図2:美容外科『東京イセアクリニック』「男女別・年代別/「ニキビ・ニキビ跡」に関するアンケート調査」より筆者作成)

加えて、約50%の男性が恋人・友人・仕事先などで出会う他人のニキビについては気になるという回答をしています。
やはり、「人は顔が全てではない!」ということは当然ではあるものの、ニキビが与えるイメージ、内面的な影響は大きいみたいですね。

【調査概要】
期間:2017年11月2日~11月6日の5日間
対象:全国の20~30代男女328名
内容:男女別・年代別/「ニキビ・ニキビ跡」に関するアンケート調査
媒体:インターネット調査

10代と20代ではできるニキビの種類が違う?

上記で思春期ニキビ、大人ニキビというワードを使いましたが、ここではその違い、そして対策・改善方法の違いを書いていきます。

ニキビ肌・ニキビ跡

思春期ニキビの特徴

思春期ニキビというのは、10代を中心に発生するニキビの種類です。特徴としては、額から鼻にかけてのTゾーン、こめかみ、頬骨のあたりなど、皮脂腺の多い部分にできやすいです。特にTゾーンの毛穴の数は、顔の他の部分に比べて約7倍もあるため、皮脂分泌が活発なことからニキビができやすくなります。
時期としては、皮脂分泌量が増える夏季に多いようです。
発生の理由としては、10代は皮脂腺の働きが活発化し、男性ホルモンの分泌が盛んになります。それゆえ、生産される皮脂と排泄される皮脂のバランスが崩れ、皮脂が毛穴につまりやすくなります。そして、雑菌(アクネ菌)が繁殖し、脂分を分解し、それが周りの皮膚に炎症を起こすことでニキビへとなるのです。
これは男性ホルモンの影響が大きく、ある程度仕方ない成長痛みたいなものですが、ストレスによって分泌量が変化することもあるので、その点は注意しましょう。

大人ニキビの特徴

一方、大人ニキビは20代〜30代にかけて発生するニキビの種類です。特徴としては、Uゾーンと呼ばれる、顎や口周りなど、乾燥しやすいフェイスラインにできやすいです。
このタイプのニキビは皮脂分泌量に関わらず年間を通してできるようです。
発生の理由としては、食事や睡眠、ストレスなどが関係してきますが、その他には肌を守るバリア機能が低下していることも大きく関係しているようです。
バリア機能が低下すると、本来、お肌に必要な水分が蒸発していきます。そして、水分が少なく(=乾燥状態)なると、過剰に皮脂が分泌され、皮脂が毛穴につまることで雑菌(アクネ菌)が繁殖し、炎症を起こし、ニキビができてしまいます。

ニキビ対策

それでは、ニキビ対策はどうすればいいのでしょうか?特に若いときは周りの目線も気になりますし、早く治したいですよね。
そこでやりがちなNG対策が
①ニキビをつぶす
②洗顔を何回も行う
です。

①ニキビをつぶす

ニキビをつぶす

皮膚科では、毛穴から強制的に白い脂を排出して治す治療もありますが、素人は絶対にやってはいけません。下手なつぶし方をすると皮膚を大きく傷つけてしまい、最悪の場合、黒い傷跡が残ってしまいます。どうしてもすぐに治したい場合は必ず専門家にご相談ください。

②洗顔を何回も行う

間違った洗顔

先ほど皮脂の過剰分泌や雑菌(アクネ菌)の増殖が原因というように書きましたので、洗顔で汚れを頻繁に落としていれば、改善するのではと思うかもしれませんが、洗顔の行い過ぎも要注意!
洗顔料は脂を取る力が強いので、何回も洗顔料を使って、洗顔すると必要以上に皮脂が奪われ、逆に肌にダメージを与えることになります。
洗顔はスッキリするので、何回も行いたい気持ちはわかりますが、朝と夜で1日2回までにしておきましょう。
ちなみに正しい洗顔方法はこちらの記事をご参照ください。【正しい洗顔方法】

一方、正しい対策は何かというと、正しい食事や適切な睡眠、ストレス防止などは一般的ですが、ここでは、スキンケア化粧品における使用方法を紹介いたします。
まず一番わかりやすいのが、「ニキビ用(アクネ用と表現されている場合もある)化粧品」を使用することです。よくあるのが、ニキビ用の洗顔用石鹸です。適切な洗顔でアクネ菌を減らすことはもちろんニキビ対策になります。

しかし、大人ニキビのところでも少し触れましたが、大きな原因はバリア機能の低下です。そして、このバリア機能は肌の乾燥や間違った洗顔、髭剃り、紫外線などで蓄積された外部からの刺激によって低下していきます。そのため、バリア機能を正常化するために適切なスキンケアが必要です。また、スキンケアといっても何でもいいというものではなく、重要なのが、高い保湿力があり、刺激の少ないスキンケア商品なのです。

20代はスキンケアに興味がある?

ニキビに悩む20代の実態、ニキビができる理由、その対策などを述べてきましたが、ここでは、そんな20代男性はそもそもスキンケアについてどう思っているのか?それを書いていきます。余談ですが、男性化粧品・メンズスキンケアを愛用し、記事にしている私、オトコ肌職人も20代のときは「男がスキンケアなんて恥ずかしい。。。」と思っていましたので、まだ始めていない人は手遅れになる前にスキンケアを始めましょう。

2017年4月に発表したTesTeeの調査結果によると、図3のとおり、若年層の男性2人に1人はスキンケア化粧品に興味があると回答しています。また、興味があると答えた方からは、「男性でも肌の手入れは大切」、「綺麗になりたいから」「若さを保ちたい」と言ったような清潔感・美しさ・アンチエイジングを求める声が多く挙がっており、20代にとってスキンケアをすることは一般的になってきているようです。

TesTee「若年層メンズコスメ調査」

(図3:TesTee「若年層メンズコスメ調査」より筆者作成)

【調査概要】
対象:全国の18~25歳の男性535名
内容:若年層男性の「男性用化粧品」「ひげ剃り」「制汗剤」に関する調査
媒体:インターネット調査

CMでもお馴染みプロアクティブはどうなの?

プロアクティブ

ニキビケアのイメージとしては、テレビCMでお馴染みのプロアクティブが出てくるのではないでしょうか?プロアクティブとは元々はアメリカで生まれたニキビケア商品です。日本人とアメリカ人では当然肌の特性が違います。成分を詳しく見てみると、添加物で最も避けるべきとされている「安息香酸」や「無水亜硫酸ナトリウム」をはじめ防腐剤などの添加物が目立ちます。日本の新興メンズコスメブランドが、日本人の肌に合わせた添加物の少ない良質なスキンケア商品を開発している中、ニキビケアの最大手ブランドの正体がこれかと思うと、少し怖いですね。化粧品は有名だから使うのではなく、しっかり成分を見て選びましょう!
さて、少し話がそれましたが、プロアクティブの基本三点セットは洗顔・美容液・クリームとなっております。複数ステップを行うスキンケアでは、洗顔で汚れを落とし、化粧水で肌に潤いを与えて、美容液やクリームで潤いをキープさせるというのが定石ですが、少し不思議な組み合わせですね。

また、プロアクティブの商品には、それぞれ薬用洗顔や、薬用美容液といったように、頭に「薬用」とつきます。薬用とは薬ではなく、「薬品」に指定される成分が配合されているものです。第3類医薬品であるプロアクティブの洗顔、美容液、クリームセットに「薬用」として配合されている有効成分はサリチル酸、グリチルリチン酸2K、L-アスコルビン酸 2-グルコシドです。特徴は以下の通りです。

サリチル酸 殺菌防腐作用および角質溶解作用(旧指定表示成分)
グリチルリチン酸2K 抗炎症作用および抗アレルギー
L-アスコルビン酸 2-グルコシド 美白および抗酸化(水溶性ビタミンC誘導体)

サリチル酸で、雑菌の繁殖を防ぎ、グリチルリチン酸2Kで炎症を抑え、L-アスコルビン酸 2-グルコシドで肌に栄養を与える、といった仕組みでニキビをケアします。

先に挙げたように、プロアクティブは肌に決して優しい配合成分ではありません。ニキビに効果はない!とは言いませんが、肌質を選ぶものでしょう。使い方としては、それぞれ1日に2回づつ使用するということです。男性にとって洗顔、美容液、クリームを1日に2回づつ使用することは非常に負担になるでしょう。また、セット価格が4900円と、決してコスパがいいとは言えません。オトコ肌職人の結論としては、プロアクティブを使う前に国産の高品質なメンズスキンケアを使うことをオススメします

何を買えばいいのかわからない方は

上記でも記載してきたように20代男性の多くはニキビに悩み、スキンケアを始めています。しかし、男性スキンケア化粧品の種類が多く、具体的に何を選ぶべきかわからないと思います。そんな方のために以下のポイントを軸にニキビで悩む20代男性が買って損なしの商品を紹介します。はじめに断言しますが、不適切な化粧品を使用すると逆に肌を傷つけ、ニキビ肌・ニキビ跡を悪化させますのでご注意を。

スキンケア商品を選ぶポイントは
・保湿力が高いもの
・刺激の弱いもの
この2点に絞っていきましょう!

 

HOLO BELL トータルスキンケア保湿ジェル

HOLOBELL トータルスキンケア保湿ジェル

 

重複しますが、ニキビ肌には保湿と低刺激が重要です。トータルスキンケア保湿ジェルは名前の通りの高い保湿力と、サラサラで快適な使用感だから継続的なスキンケアが可能になります。そして、添加物の配合も最小限に抑えられており、なにより、アルコールやパラベン等、7つの添加物フリーという点がとっても安心です。若い頃ニキビ肌で悩んでいた私も欲しかったコスメ商品です。皆様の肌にも自信を持っておすすめします。
昔のメンズスキンケアはアルコールが多く配合された清涼感のみを求めたもので、スキンケアとしては非常に粗悪なものばかり市販されていました。HOLO BELLのような新興ブランドが誕生されていくことによって、メンズスキンケア市場全体がより洗礼されていくことでしょう。

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以上、「【悩み解決!20代男性向け】ニキビの基本知識と正しいスキンケア(裏話あり!)」でした。

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